名古屋の公立高校を受験しようと思っている皆さんへ

公立高校一般入試受験者の合否判定は次の2つを基とします。

3年生の3学期の通知表の合計点 45点×2=90点満点
学力テストの得点(多くの普通科)110点×1.5=165点満点

通知表の評価が高くても、実力がなければ、難関高校に合格することはできません。逆に、実力があれば､通知表の合計が少なくても、難関高校にチャレンジができます。いわゆるレベルが高いと言われる中学の生徒は、果敢に挑戦してきます。そうでない中学に在籍していて､実力がないのに難関高校に合格できる人もいますが､入学後は悲惨なことになります。過去問のおかげで､中学校の成績を維持していた人は、高校でとんでもない挫折感を味わいます。難関高校を目指すのなら､どんなことがあっても実力を強化しておかねばなりません。あなたの実力を測定するために、ぜひとも、｢愛知全県模試｣をご受験ください。敬倫塾では、塾生以外の方も受験できるようにしていますので、是非ご利用ください。

毎年、敬倫塾在塾生のほぼ90% 以上が第一志望校に合格しています。最新の通知表の合計点と｢愛知全県模試｣の資料さえあれば、名古屋の公立高校受験アドバイスは可能です。よければ、敬倫塾の無料｢公立受験校選定のための個人懇談｣をご利用ください。実施日は、本校052-914-8844 にお問い合わせください。