明日で7月も終了します

高3生は河合塾全統共通テストマーク模試

多くの高校3年生は、今日河合塾の共通テストマーク模試の受験日になっています。部活終了後の6月からこの7月末までの学習成果を確認する重要な機会です。夏期休業期間となった20日以降で開講した夏期講習会を上手く生かして、次のステップに進むことが出来る点数を取ってほしい。自分が担当している日本史については、この時期で何とか60点は超えてもらいたいなと思っています。勿論、もっと良いに越したことはありませんが…。とはいえ、やはりこの時期は英語・数学・国語の主要3教科の仕上がりです。

この時間はまだ受験中ですが、塾は明後日から休校日となります。そのため、明日に自己採点確認を確認したいので、今日は帰宅時間も遅くなり、体力的にも大変かと思いますが、本日中に自己採点を行っておきましょう。

公立中高一貫校の「入学者選考の概要」が発表されました

一昨日の金曜日、愛知県教育委員会より公立中高一貫校の「入学者選考の概要」が発表されました。選抜方法は二段階選抜で、一次選抜で適性検査、二次検査で面接を実施するとのことです。特筆すべき点は、一次選抜における適性検査が「全問、選択式」となったことです。他の都道府県で実施されている公立中高一貫校の適性検査は、記述方式であり、今回の愛知県で実施されることになった「全問、選択式」は他では見られません。12月に発表されるサンプル問題がどのようなものであるか、興味深いですね。

公立中高一貫校二次検査で実施される面接は非常に重要です

 そして、二次検査で実施されることになった面接は、以下のように発表されました。

 ・チェンジ・メーカーの育成や探究学習にとって重要な資質(探究心、共感力、寛容性、粘り強さなどを見る。

 ・志願者の体験を基にやりとりしながら資質を見出していく「リフレクション(振り返り)型」により行う。

 ・導入校の教育方針やカリキュラムを理解し、中高6年間、探究学習をしっかり学び続けようとする意欲や志望動機を見る。

とされています。

これは、志願者が適性検査における学力だけでなく、愛知県の公立中高一貫校は「自分には確固たる目的があって本気で学んでいきたい」という強い意志も持って欲しいという、児童と保護者に対するメッセージです。

明和高校併設中学校に進学しようとする方は、この愛知県からのメッセージをしっかりと受け止め、中学校からの自分が何をすべきかという明確な意志を持つようにして下さい。それが無ければ、適性検査における問題対応力があっても、二次検査での要件を満たさないことになります。「何となく行きたい」という考えでは通用しないものであるということを、しっかりと理解しておきましょう。