講座のご紹介 

小学生に算数・国語を丁寧に個別指導する講座です。低学年向けの「完璧講座Ⅰ」では1~2人の生徒に、高学年向けの「完璧講座Ⅱ」 では1~4人の生徒に対して正職員1人がついて指導します。

当講座は、難関大学まで現役で進学できるような実力を養成することを念頭に置いたものです。いつからでも、わからないところから受講できますし、それぞれの理解に応じて、復習をしたり、どんどん進んだりすることも可能です。

算数で学校授業の進度よりも先を行ける生徒には、教科書(名古屋市の場合は「啓林館 わくわく算数」)における単元の順番で進めることで、学校の予習になるよう進行することもできます。

国語では、漢字に関して、教科書(名古屋市の場合は「教育出版 ひろがる言葉」)準拠のドリル形式テキストを用い、練習やテストを行っていきます。

完璧講座Ⅰ・概要
対象者小学1年生~3年生
受講基準特になし
指導校本校(メイツ校舎)・黒川校・白壁校
指導教科算数・国語
指導時間1講座=1教科60分
15:40~16:45(白壁校のみ15:50~16:50)
※受講曜日は入塾手続きの際に調整いたします。 
標準受講料週1講座受講の場合:月額6,800円(税別)
完璧講座Ⅱ・概要
対象学年小学4年生~6年生
(小学1~3年生もご利用いただけます)
受講基準特になし
指導校本校(メイツ校舎)・黒川校・白壁校
指導教科算数・国語・理科・社会(理科・社会は本校のみ開講)
指導時間1講座=1教科100分
[本校・黒川校 ]17:00~18:45(5分休憩含む)
[白壁校]17:00~18:50(10分休憩含む)

※受講曜日は入塾手続きの際に調整いたします。
標準受講料週1講座受講の場合:月額8,800円(税別)

指導方針・メッセージ

【算数】算数嫌いになる前からの受講をお勧めします

小学生と比べると、中学生の方が学習塾に通う割合は高くなっています。中学生対象のほとんどの塾が、英語と数学を指導しています。一昔前までは、この2教科だけしか教えない塾もたくさんありました。

では、何故この2教科が指導の中心なのでしょう。その理由の1つは、きちんと学習したかどうかで大きな差がつくことです。もう1つは、短期間ではなかなか実力がつかないからです。中学生・高校生の数学嫌い、数学離れの原因は、中学校時にあるのではありません。それは、小学校時にあるのです。では、何故中学生になっても、きちんと計算できないのでしょう。ここでいう計算とは、決して高度なものではありません。例を挙げると次の様な問題です。

  • (1) 149 + 87 =(  )
  • (2) 203 - 49 =(  )
  • (3) 6 × 9 =(  )
  • (4) 76 ÷ 9 =(  )
  • (5) 12.1 - 0.26 =(  )
  • (6) 0.9 × 0.04 =(  )
  • (7) 0.2 km =(  )m
  • (8) 40 L 50 dL =(  )L

中学生になってもこれらの問題を全部正確にできない人がいます。その原因は、小1~3レベルの基礎がきちんとできていないからです。この(1)~(8)の問題を1つでもわからない人が、中学の数学を得意になれると思いますか。

本講座の受講開始は、幼稚園の年長または小学1年生の1学期が最適です。水が怖くなってから水泳を習うより、それを感じないうちから水に親しむ方が泳ぎはうまくなります。算数についても同じことが言えます。また、途中から受講を考える方については、必ず算数嫌いになる前に開始されることをお勧めします。

【国語】全教科に影響を及ぼす読解力・表現力を早期に養成しましょう

中学生を対象とする塾で、国語をきちんと指導しているという塾は多くありません。その理由は、国語の指導教師がなかなか見つからないことと、指導が難しく、その効果が簡単に現れないことにあります。

ところがこの国語という教科は、他の教科にも大いに影響力を持ちます。例えば、算数・数学の文章題では、ある程度の読解力が必要です。また、英語の長文読解や大学入試の小論文にも国語のセンスが必要です。近年、大学入試の二次試験やAO・推薦入試に小論文を課すところが増えてきました。また、小論文だけで合否を決める私立の大学もあります。数学は、国公立大学を志望する人、理系や法学部・経済学部・情報学部を志望する人にとって必須教科です。国語は私立の理系を志望する人以外のすべてに必須となってくるのです。大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」の総合点で高得点を取りたくても、国語が苦手な生徒にとっては難しいことになってしまいます。大学までの進学を考えれば、国語は数学以上に大事な教科と言えるのです。

さて、昔と比べ、子供たちの読書離れはどんどん進んでいます。テレビやビデオゲーム・スマートフォンの普及もその原因の一つです。これらを批判することは簡単ですが、それよりも子供たちにクリエイティブ(創造的)な好奇心をもたせることはどうでしょうか。小さい頃は好奇心が旺盛です。言葉を少しずつ覚え、表現力や読解力を養うことをお勧めします。