2025年から高校プログラミング授業・大学受験が決定

敬倫メイツでは、未就学児から、高校教科「情報科」のプログラミング教育まで見据えています

全ての小学校でプログラミング教育が必修化され、また2025年には大学入試でプログラミングに関する出題もされてきます。このようにプログラミング学習の必要性は年々増していきます。 敬倫メイツでは、世界的に有名なビジュアル言語「Scratch」を採用し開発されたプログラム「プログリズム」による講座を開講しています。ゲームを作りながら楽しくプログラミングの技術と論理的思考を身につけることができる、小中学生向けプログラミング教材です。子どもがまだ小さいのですが、難しくないの?ピッタリのコースをえらんで、いつでもすぐに始められます

すべてのコースで最後にゲームが完成!

プログリズムを受講すれば1年でオリジナルゲーム制作が可能です。初級の「プライマリーコース」でも、ひととおりの学習を終える頃には簡単なゲームが作れるようになります。

Scratch(スクラッチ)をベースにしているので安心!

Scratch(スクラッチ)は、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)が共同開発する無料の教育プログラミング言語です。2020年度新学習指導要領に基づいて小学校の教科書に採用されています。

幅広い分野でテクノロジーの活用が進み、どんな職業でもITスキルが必須な時代になりました。やりたい事が見つかった時にその仕事を選べるよう、幼少期からスキルを磨いておけば安心です。

幼少期から始めるプログラミング教育

プログラミングの書き方を覚えること無く実行でき、遊び心のある実験やアニメーション、ゲームなどの制作を通してさらなる学習のやる気を起こさせることを意図しています。

創造や表現の楽しさを体験

プログラミングは、将来に役立つ様々な力が身に付きます。プログリズムでは、オリジナルゲームの制作を通じてプログラミングの基礎から応用まで学びます。完成した作品はお友だちとお互いに遊び合って楽しんだり、インターネットを通じて世界中に公開することも可能です。遊ぶ側から作る側へ、プログラミング的思考を身に着けながら、創造すること、表現することの楽しさを体験します。

ITスキルが必須、幼少期からプログラミング

明るい未来を作っていく子供たちを応援します

様々なコンピュータデバイスがわたしたちの生活に変化をもたらしています。「プログラミング教育」によって育まれる創造力・思考力を活用し、明るい未来を作っていく子供たちを応援します。

全国プログラミングコンテスト

子どもたちの成果を発表する機会として、全国の自治体や企業と連携したプログラミングコンテストが各地で実施されます。子どもたちが目標を持ち、学ぶ楽しさをさらに実感できます。

プログラミングコンテストを開催
プー&リム